【エクシブ湯河原離宮】スタンダードグレードお部屋大公開!

 

こんにちは、うどんです。

 

 

2月の3連休で湯河原に行ってきました。

本日はその際に利用したホテルの紹介です。

 

 

エクシブ湯河原離宮スタンダードグレード

 

新婚旅行でも利用した「エクシブ湯河原離宮」を今回も利用させてもらいました。

新婚旅行では、奮発してスーパースイートに泊まりましたが、今回はスタンダードにしました。

 

 

まだ、スーパースイートの記事は公開していなかったので、まとめたらリンク貼ろうと思います。 

気長に待っていてください。

 

f:id:aquarius19840122:20180211075902j:image

 

今回、泊まったお部屋は1棟にあるスタンダード4人まで利用可能のお部屋です。

2人用のものをお願いしたのですが、予約が遅くなってしまったので、4人部屋になってしまいました。

そのため、2人で泊まるにしてはかなり広々していました。

まあ、スイートに比べたら大したことないですが…。笑

 

f:id:aquarius19840122:20180211080058j:image

 

メインのお部屋には大きなソファとテレビなどが置いてあります。

 

f:id:aquarius19840122:20180211080113j:image

 

ベッドルームはメインのお部屋と繋がっているものの、仕切りを使えば個室に出来ます。

 

f:id:aquarius19840122:20180211080134j:image

 

窓のお外の景色はこんな感じです。

スイートのお部屋のときはエクシブ湯河原離宮の売りとも言える中庭が見れたものの、カーテンを開けっ放しにしていると他の利用客から部屋の様子が見えてしまうので正直お部屋からの眺めはそこまで重要視しなくてもいいと思います。

逆に中庭が見えない方が落ち着く気さえします。笑

 

f:id:aquarius19840122:20180211080229j:image

 

お茶菓子はスイートのときよりも少なかったです。

ただ、スイートのときは2日間泊まったので、だから…かな…?

 

f:id:aquarius19840122:20180211080200j:image

 

冷蔵庫の中身は水やお茶、お酒などが入っています。

自前の飲み物などを冷やしておくスペースもあるので、ありがたいですね。

 

 

また、グラスやポットなどはスイートと全く違いがありませんでした。

 

f:id:aquarius19840122:20180211080245j:image

 

おトイレは1ヶ所のみです。

スイートのときは、個室のトイレ以外に洗面台横にもトイレがありました。

ある程度の人数で泊まるなら2ヶ所あると有難いですが、2人だったら1ヶ所で十分でした。

 

f:id:aquarius19840122:20180211080301j:image

 

こちらはお風呂と洗面台です。

シャワー付近にガラスの仕切りがありますが、湯船部分と洗面台の仕切りはありません。

スタンダードのお風呂は温泉ではないので、このときは露天風呂に行ったのでお風呂は使いませんでした。

 

f:id:aquarius19840122:20180211080315j:image

 

洗面台には人数分のアメニティが用意されています。

シャンプー、コンディショナー、ボディ用の石鹸、歯ブラシ、ドライヤー、バスタオル、バスローブ等々全て揃ってますので、旅行に行くのに荷物がいっぱいってことも回避できます。

 

f:id:aquarius19840122:20180211080349j:image

 

今回は2人だけでの宿泊でしたが、4人部屋なので4人分のアメニティが用意されてます。

 

f:id:aquarius19840122:20180211213415j:image

 

朝食は和食・イタリアン・ビュッフェの3種類から選択できます。

どれも1人あたり大人2,200円、子ども1,300円(ビュッフェは6歳〜小学生1,500円、3歳〜5歳500円です)なので、ディナーに比べると半額以下で食べれます。

 

 

まとめ

 

エクシブは会員制のホテルですが、旦那くんの会社の福利厚生で利用出来るため、何度か利用させてもらってます。

スタンダードとは思えない豪華&綺麗さで1泊14,500円(1室あたり)はリピートしたくなるのは仕方がないはず。笑

 

 

また、エクシブ湯河原の和食朝食が私も旦那くんも大好きなんです。

2,200円で質・量共に大満足できるので、是非チェックイン時に和食朝食のご予約してみてくださいね。