女営業が本気だして転職について考えた結果
こんにちは、うどんです。
ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが…
私は東京都内で営業をしています24歳女性です。
そんな私が以前より考えていた退職・転職。
以前より、体力的にも精神的にも限界を感じていたこともあり、退職を決意!
本日、上司に転職に伴い退職を考えていることを伝えました!
退職時期などをメインに相談しました。
詳細はこちらをご覧ください。↑↑
また、
社畜(仮)の全盛期について書かれた記事はこちら。↓↓
最短でも3末…後任が見つからなければ6末あたりで女営業としての人生は終わります。
ちょっと寂しい気もしますが、この環境で仕事をするのに限界を感じた故の選択。
後悔はしていません。
本当に退職することになれば、ブログの名前も変えなくてはなりませんね。笑
おそらく…
元女営業が当時を語る!
とかですかね?笑
年度始めのこの時期は転職シーズン?
既に私の職場では、
営業(男) → 2月末で転職
営業(同期の女)→ 3末で転職予定
営業(私) → 後任が決まり次第退職
と、いった具合で転職ラッシュです。笑
私の同期(性別関係なく)転職を考えている人で溢れかえっていますwww
一般的には3年を区切りに転職を考えることが多いみたいですね。
転職に有利な時期ってあるの?
一般的に求人が増えるのは3月・6月頃の模様。
そのため、この時期に転職すると競争率は高いようなのでこの時期がオススメ!というものはないみたいです。
つまり、
魅力的な求人があったら転職すべし!
とは言ったものの、転職先が見つからなければ退職しない方が良いのか?
一概にそうとも言えません。
転職先を決めずに会社を辞めるメリット
私は今のところ転職先を決めずに退職しようと思っています。
理由としては、貯金に余裕もあり、体調もあまりよくないため、退職を機に休養期間+転職活動に時間を作ろうと思ったからです。
しかし、
いくら貯金があっても収入ゼロの月が続くのは辛いですよね?
ここで重要になってくるのが「失業保険」です。
私の会社では、2年間の勤続年数では退職金がもらえません。
おそらくどこの会社も3年以上働かないと退職金はもらえないと思います。
多くの人が「仕方がない。今の仕事を辞められればお金のことは諦めよう」と思っている方も多いはず!
確かに、退職金はあくまで会社側で決めた勤続年数を超えない限りもらえません。
しかし、退職金と失業保険は違います。
ハローワークに申請を出せば「失業保険」がもらえるってご存知ですか?
失業保険とは?
簡単に説明すると失業した人が受けられる保険。
ただし、いろいろと審査があります。
こちらの記事に詳細が載っているので見てみてください。
つまり、いろいろ審査があるものの、その審査さえ通れば失業保険が受けらます。
実際、失業保険っていくらもらえるの?
多くの方が「どうせ大した額もらえないんでしょ?」と思っているでしょう。
簡単に計算できるサイトがあるので実際に確かめてください。
意外ともらえます。笑
どうでしたか?
予想以上だった方が多いのでは?
私のお給料で計算すると約12万も失業保険がもらえるのです。
これだけもらえれば、時間をかけて自分にあった仕事を見つけられますよね?
まとめ
退職・転職するならお得に!
失業保険の給付対象となる方はせっかくもらえるものですのでもらっておきましょう。
申請を出して審査が通るまで面倒な手続きが何度かあるようなので、詳細は実際に失業保険をもらってからお話したいと思います。
残り少ない女営業の人生。
退職までは一先ず仕事のことについての記事をメインにアップしようと思います。