【閲覧注意】日々悪化していく営業現場の悲痛な声

※ただただ会社の愚痴を綴っている記事です。
※ネガティブ発言てんこ盛りですので、不快に思われる方は閲覧しないことをオススメします。
 
 

こんにちは、うどんです。

 

今朝、職場に着くや否や同期の女営業K氏が駆け寄ってきた。
 
 
「めんどうなことになった!やばい!」
 
 
と何やら昨日めんどうでやばいことが起きたらしい。
 
 
周りの目もあるため、詳細はLINEで!と言って私は自分の席に着いた。
 

すると、席に着くや否や10年近く営業をしている先輩がにやにやしながらこちらを見ている。
 
 
なるほど、昨日起きためんどうでやばい話をしたくてたまらない様子。
上司が席を立つや否や先輩は口を開いた。
 
 
「いや、まじでお前、昨日休んどいて正解だったぞ!超めんどくさいことになった!」
 
 
ふむ、10年近く働いている先輩がここまで言うのだ、相当な事件のようだ。
 
 
事件は私が会社を休んでいた昨日起こったようだ。
どうやら東京の中でも業績の悪い私の所属している営業所。
「部下の管理ができてない!」と上層部から圧力がかかったのだ。
 
 
その圧力に脆くも屈した上司は、あろうことか朝の忙しい中、急遽追加の仕事を卸してきたそうだ。
 
 
その仕事とは、当日訪問する企業情報を印刷、印刷したものに何を売りに行くのか記載して提出、上司のありがた〜いお言葉を聞いてから外回り開始するといったクソめんどうな仕事だった。
 
 
まず言いたい。
この作業に何の意味がある?
この作業をしている間に資料を出したり、1社多く商談することだってできるはずだ。
そうバッサリと吐き捨てる私に対し、周囲の諸先輩方は深く頷く。
 
 
気づいてるなら、反論しろヾ(^q^)ノ゙
 
 
なぜ先輩らが反論しないのか。
うちの会社って勤続年数の長い順に昇格していくんです。
例え、上に立つ器を持ち合わせていなくとも昇格してしまうんです。
そのため、長く働くことを考えている諸先輩方は上に楯突かないんです。
 
 
そう、この会社終わってるんですヾ(^q^)ノ゙
 
 
いい人材はどんどん辞めており、上に立つ器のない人が上に立っている状態。
まあ、入社2年目のぺーぺーが「上に立つ器」とか偉そうに語れる立場じゃないんですけどね!笑
 
 
なにはともあれ今月中はこのクソめんどうな仕事とプラスで
「調子はどう?この取引先とはどんな話しをした?」
と、外回り中に1社1社上司から尋問を受けるイベントが発生中。
 
 
まず言いたい。
それ会社に戻ってからの報告じゃ駄目なの?
社外にいるのに上司に見張られてるような居心地の悪さ。
 
 
お前と電話してる時間があったら、商談数増やすわ!とストレスは絶頂へ。
 
 
上に立つべき器を持った人がこの世の中に何人いるのだろう?
上に立つべき器とは何なのだろう?
 
 
方針や言ってることをコロコロ変えないでいただきたい!
無駄な仕事を増やさないでいただきたい!
 
 
理不尽な言動も、方針をコロコロ変えることも、無駄な仕事を増やすことも、部下の指揮を下げるんです。
なぜ気づかない。なぜ分かろうとしない。
 
 
日々悪化していく営業現場に頭と身体がついていけないYO。゚(´^o^`)゚。
 
 
ネガティブ発言てんこ盛りでごめんなさいm(;∇;)m
 

 

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