我が家のリビングの一角に鎮座するお姿が神々しい件について
こんにちは、うどんです。
我が家のリビングの一角の光景を公開しようと思う。
我が家には去年1年分の週刊少年ジャンプが鎮座している。
この堂々たるお姿…神々しい…
週刊少年ジャンプとは、
ジャンプ黄金時代である1995年には600万部以上をさばいていたようだ。
現在はデジタル化などの問題もあり、現在の発行部数は半減している。
昔からジャンプの読者の方は少し寂しい状況なのではないだろうか?
黄金時代当初は少年に絶大な人気があったが、近年では腐った思想を持つ女子(腐女子)が購読しているケースも見受けられる。
実のところ、私もワンピース・ナルト・リボーン・黒子・ハイキューには大変お世話になった。
最近では、食戟のソーマがお気に入りだ。
食戟のソーマとは、昔の「いちご100%」「To LOVEる」に続くちょっとエッチな漫画である。
絵のクオリティが高く、男も女も関係なく脱ぐため、男女関係なくオススメできる。
実際の漫画の一部を見ていただきたい。
※過激な画像があるため注意
果たしてこの漫画を週刊少年ジャンプで掲載して良いのだろうか…?
と、度々首をかしげたくなる漫画だ。
確かにエロいのだが、なぜだろう…美しい…汚いエロさではないのだ。
そもそも、なぜ我が家に1年間分のジャンプが鎮座しているか、についてだが。
私の2歳上の姉が毎週購読しているものを年に2回ほどの帰省の際に回収している。
ここで姉のステータスを紹介しよう。
26歳、独身、彼氏いない歴5年
職業:賢者(質問リストC 診断ページ)
必殺技:「だからお前は~」
最近のお気に入りは弱虫ペダル・ハイキューである。
現役の腐女子・漫画アニメヲタクであり、実家に帰るたびに罵ってくるドS賢者だ。
そんなドS賢者も信仰している週刊少年ジャンプ。
必ず発売日に購入、必ずその日のうちに読破。
例えその日の帰りが23時を過ぎていいようとも…
目の前に温かいごはんがあろうとも…
ドS賢者は黙々とジャンプに信仰を捧げている。
正直、ここまでくると頭がおかしいのではないか?と本気で心配になる私と母。