電子媒体でスケジュール管理をするメリット・デメリットとは?
こんにちは、うどんです。
1ヶ月程前に「スケジュール管理」の記事を書きました。
この記事で来年からはスケジュール管理に手帳は使わずにGoogleカレンダーを使うことを検討していることを書きました。
実際に使い勝手の良さなどを検証すべく、ここ1ヶ月程Googleカレンダーでスケジュール管理をしてみました。
実際に使ってみて感じたメリット・デメリットを紹介しようと思います。
メリット
✔手帳がいらなくなり、荷物が減った。
✔予定が変更になった際、修正が楽。
✔必要最低限の機能のみで使いやすい。
手帳には必ずボールペンで予定を書いているので、予定が変更になると修正テープなどで文字を消して書き直していました。
そのせいで手帳の文字が汚くなってしまうとこがあったのですが、iPhone上で管理することで修正が楽にきれいに行えるようになりました。
また、機能がたくさんあり過ぎて使いにくい!
と、いうこともありませんでした。
ひと月のカレンダー・1日ごとのスケジュール表もシンプルで見やすいです。
デメリット
✔iPhoneだと文字が見切れてしまう。
✔iPhone使用時に予定確認が出来ない。
✔使用場所によっては相応しくない。
iPhoneでスケジュール管理するようになって1番困ったのは、使用状況によっては相応しくないことです。
例えば、病院や仕事中にスケジュールを確認したいときなどiPhoneを出すのは気が引けますね。
特に仕事中なんかは見てる人によっては「仕事中に私用の携帯弄るなんて、だからゆとりは〜」とか思われそう…
来年からのスケジュール管理方法
Googleカレンダー(電子媒体)上でスケジュール管理するには、多々デメリットがあるものの、荷物を少しでも減らしたい方にはおすすめです。
ただ、仕事の予定も管理しなくてはならない方は結局手帳でも管理せざるを得ないと思います。
私は外回りで基本直行直帰、且つ会社携帯が支給されるので、先ほどあげたデメリットはあらかた解決出来そうです。
そのため、来年からはGoogleカレンダーでスケジュール管理を行おうと思います!
また、紙媒体の使い勝手の良さもあるので自宅の冷蔵庫には壁掛けタイプのカレンダーを使おうと思います。
やはり日常的に目につきやすい型で管理するのも重要ですからね!
友人との約束に30~1時間遅刻することのある私にとっては、
予定を忘れないためにも紙媒体での管理も重要だと感じました(;´▽`A``
来年からは電子媒体と紙媒体をうまく使い分けて遅刻をなくしていこうと思います!!