【本日の一杯】地元(群馬)の珈琲ショップ「GOSTO COFFEE」のコーヒーを飲んでみた!

 

こんにちは、うどんです。

 

 

年始に私の実家に帰ったときに語洲燈(ゴストー)珈琲をもらってきました。

 

 

そもそもゴストー珈琲とは何ぞや?

 

ゴストー珈琲って単語を初めて聞いたのですが、どうやら群馬県伊勢崎市と前橋市にある「GOSTO COFFEE」のショップで取り扱っている珈琲豆・粉のことのようです。

 

www.gosto-coffee.com

 

ネットで調べたところ、コーヒーショップをやっているのは確かなようなのですが、どうやらメインは焙煎機の開発・販売とのこと。

確かに封を開けた際にも飲んだ際にもやたら香ばしい香りがしたのは、焙煎に拘っているからなのかもしれません。

 

 

香ばしい香りのコーヒーが好きな方には堪らないんじゃないでしょうか。

 

 

さっそくゴストー珈琲ブラジルサントス飲んでみた!

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しっかりペーパードリップして淹れました。

 

 

封を開けた瞬間に香ばしい香りが広がります。

飲むとやはり香ばしい香りとコーヒー独特の苦味が口一杯に広がります。

酸味はあまりなく、後味がガツンと残るので好みが分かれるところですね。

私は結構好みだったのですが、旦那くんは「あんまり好きじゃない…」と言ってました。

 

 

※ちょっと濃いめがよかったので、大さじ4杯で2杯分の分量で淹れています。

 

 

また、後日談ですが、開封1週間後あたりに再度飲んでみると後味が弱くなり、少し口当りが優しくなった気がします。

好みで少し薄めに淹れたりしてみてもいいと思います。

 

 

まとめ

 

ミルで挽かずに手軽にドリップコーヒーを楽しむのもいいですね。

 

 

手動のミルを使っているのですが、やはり女性だとそれなりに力がいりますし、3杯分くらい挽こうとすると地味に時間がかかるんですよね(;´-∀-`)ゞ

何だかんだ粉タイプも早く使い切ってしまえば、そこまで鮮度が落ちることもないですし、ありっちゃありですね。

 

 

ゴストー珈琲がなくなるまでは、粉タイプで手軽にコーヒーを楽しもうと思います(*˘︶˘*)