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女営業~退職から転職するまで~

★25歳元女性営業マンが語る★元腐女子・元ネトゲ廃人の経歴あり

【退職】国民健康保険に加入がお得?失業後に入るべき保険について

退職
 

こんにちは、うどんです。

 

虫歯治療法兼虫歯予防で月に2回程、自宅近くの歯医者に通っています。
 
 
そんな私にはちょっと疑問に思ったことがあります。
 
 

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毎月1度提示を求められる保険証。
この保険証のおかげで医療費が3割負担で済んでいるわけですが、退職と共に保険証は会社に返さなくてはなりません。
 
 
では、退職後も保険証を使用した場合どうなるのか?又は、保険証を返還後どうしたら3割負担になるのか?について調べてみました。
 
 

退職後に保険証を使用できるの?

 
勿論、使用出来ません。
必ず会社側の指示に従って保険証は返還して下さい。
 
 

いつまで保険証は使えるの?

 
勘違いされがちですが、退職日と共に保険証は使用出来なくなります。
 
 
例えば、3月20日に退職した場合は20日まで保険証が有効です。
21日以降に使用すると詐欺罪等で処罰されますので、必ず返却しましょう。
また、21日以降に有効だと勘違いし、使用した場合は医療費の7〜9割程度の返還を求められますので注意が必要です。
 
 

退職後の対策は3種類

 
そもそも健康保険にはいくつか種類があり、退職後の対策としては「任意継続をする」「被扶養者として保険に入る」「国民健康保険に加入する」の3つが挙げられます。
これらどれかの対策をとらないと病院を利用する際に、保険証がないことになるため医療費を100%自費で支払わなければなりません。
 
 
つまり、私が月に2度通っている歯医者の治療費約1,500円→5,000円となるわけです。
年間で考えたら84,000円も自費負担が増えるとは…健康保険のありがたみをひしひしと感じます。
 
 

任意継続とは?

 
退職前に継続して保険証が使えるように手続きをすることが可能です。
ただし、退職前に継続して健康保険の被保険者期間が2ヶ月以上あることが条件となるようです。
その点、私は一応2年ちょっと勤めていたので、問題なさそうです。
 
 
ちなみに、退職翌日から20日以内に自ら手続きを行う必要があります。
 
 
注意点としては、会社が負担していた分も全額自己負担となるため、保険料が上がります。
どの程度負担額が変わるのかについては、全国健康保険協会(協会けんぽ)のWebページにおおよその負担金額の表が掲載されています。
 
 
私の場合は、27,748円/月の保険料がかかるようです。
 
 
こんなに保険料が高いとは…
もっと安くなる方法を模索せねば…
 
 

被扶養者として保険に入るには?

 
年間の収入が130万円未満である場合に被扶養者として保険に入ることができます。
ただし、退職後に無収入の場合は将来に向かっての収入がありませんので、被扶養者になることができるようです。
 
 
つまり、急いで結婚すれば被扶養者として保険に入ることができるということですね。
しかし、退職後に無収入だったとしても失業保険を3,611円/日(約108,330円/月)以上もらう場合は被扶養者として認められません。
失業保険をもらう気満々の私は急いで結婚したとしても被扶養者とはならないわけです。
 
 
ちなみに、失業保険の給付額については以前記事にしたので参考にしてみてください。
 
 
 
 
私の場合は、既に収入が130万円を超えていることと、失業保険の給付額も12万円/月を超えるため、被扶養者として保険に入ることができないことが発覚。
これは諦めるしかなさそうですね…
 
 
余談ですが、もし私が被扶養者として保険に入ることができる場合の保険料は13,874円/月の保険料がかかるようです。
被扶養者と任意継続を比べると13,874円安いですね…
被扶養者おそるべし…
 
 

国民健康保険に加入が濃厚?

 
国民健康保険に加入するには、退職後翌日から14日以内に退職日の確認が行える離職票や健康保険の資格喪失証明書等を窓口に提出し、手続きを行います。
 
 
国民健康保険に関しては、収入額等の縛りはなさそうです。
 
 
ちなみに、国民健康保険の計算システムがネット上にあったので保険料を調べてみた結果、18,231円/月の保険料がかかるようです。
 
 

まとめ

 
いろいろと調べた結果、それぞれの保険料を比べてみると…
 
 
任意継続→27,748円/月
被扶養者→13,874円/月
国民健康保険→18,231円/月
 
 
私の場合は、今後とる対策として一番濃厚なのが「国民健康保険に加入する」ことのようです。
国民健康保険と任意継続どちらが安くなるかは、収入額や住んでいる地域によって異なりますので今回ご紹介したのは一つのケースとして参考にしてください。
 
 
また、具体的な保険料の金額に関しては、住んでいる市区町村の健康保険の窓口に問い合わせると具体的な保険料を教えてもらえます。
ネットでいろいろ調べるよりも聞いてしまった方が正確な額が分かるので、その金額を見比べてから、どの対策をとるか検討するのが一番賢いかもしれませんね。
 
 
退職すると出費が増えるので、少しでもお得な対策をとろうと思います。
手続きが面倒だから「もうこれでいいか!」ではなく、きちんと下調べが重要ですね。