ペーパードリップでアイスコーヒーを作る方法~ケトル使用~

 

こんにちは、うどんです。

 
3月に軽井沢旅行に行った際に購入した粉タイプのコーヒーですが…
 
 
存在をすっかり忘れており、彼に賞味期限が切れそう!と言われて初めてコーヒーの存在を思い出しました(⌒-⌒; )
何でも買ったことに満足して使用しないで放置してしまう癖があるんですよね…
 
 
このまま放置しては勿体ない!と言うことで、さっそくペーパードリップでコーヒーを淹れてみました!
冬場はドリップしたままホットで飲んでいたのですが、さすがにこの時期にホットはキツイ(;´▽`A``
 
 
 と、言うことで…
ペーパードリップでアイスコーヒーを作ろう!と淹れ方をネットで検索し、試しに淹れてみました♪
 
 
今回、使用したコーヒー(粉)はこちら↓↓
 
 

軽井沢ブレンド リフレッシュ(粉)

 
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生産国:ホンジュラス、ケニア、他
内容量:120g
製造者:丸山珈琲 MK
 

≪ホンジュラスの珈琲豆の特徴≫

〈中深焙煎〉だと、フルーツのような甘いフレーバーとキレのいい上質な酸味が味わえる。
後味もスッキリしていて心地よい余韻が楽しめる。
〈深焙煎〉では酸味が深い苦味に変わるので、深焙煎がオススメのブレンドに使用されることが多い。

 

≪ケニアの珈琲豆の特徴≫

〈中深焙煎〉だと、カシスやブルーベリーのような甘みのある爽やかな味わい。

まろやかな口当たりに上質の酸味なので芳醇さが感じられる。

〈深焼き〉すると酸味が苦味に変わりビターでワイルドな飲み口になる。

引用元:国別コーヒー豆の特徴 | 珈琲焙煎専門・カメヤマ珈琲
 
 

ペーパードリップでアイスコーヒーを作る方法

 
今回はuccが紹介している方法を実践してみました。
 
 

www.ucc.co.jp

 

 

3分程度の動画もあるので、読むのが面倒!文字だけじゃ分かりにくい!という方は動画をご覧ください。

 

 

www.youtube.com

 

 

今回我が家で使用した道具はこちら。

・コーヒー(粉)

・ペーパーフィルター

・ドリッパー&サーバー

・ケトル(ドリップポットが我が家にはないので…)

 

 

本来はケトルではなく、細口のドリップポットが理想なのですが…

我が家にはまだ未導入のため、以前からT-falのケトルから直接お湯を注いでいます。

 

 

そろそろ真面目に道具を揃えたいなぁ…(´・ω・)

 
 
ちなみに、ケトルでお湯を注ぐと基本フィルターにお湯がかかり、失敗します
私の場合は、対策としてケトルのお湯を少なめにし、ちょろちょろと注ぐようにしています。
特に力の弱い女性は、お湯がたくさん入ったケトルでは重くてうまく注げません。
 
 
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ケトルのお湯は0.5L以下にすることをおすすめします。
 
 
ケトルの中のお湯の量が少なければ少ないだけフィルターにお湯をぶっかける可能性は低くなりますので、我が家のようにドリップポットがない場合はお湯を少なめにして挑戦してみてください
 
 
見よう見真似でペーパードリップでアイスコーヒーを作ってみましたが…
何とかなるもんですね!普通に美味しいコーヒーが淹れられました♪
 
 
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きちんとした道具があればもっと美味しいコーヒーが淹れられるはず…
 
 
これからちょこちょこ買い集めていこうと思います!