【女営業】夏場の営業は頭を使え!アポどりの時間と場所がポイント
こんにちは、うどんです。
夏場は電話営業を積極的に!
電話口では、相手の表情が読み取れなかったり、直接お会いして商談をすることで話がまとまることも勿論あります。
でも、夏場に真面目に外回りすると熱中症になり兼ねないですよね?
私は暑さに弱いのか、夏場は食欲低下や吐き気などに悩まされてます。
そのため、私は夏場はこまめに休憩をとるようにしています。
ここで生じる問題は、
こまめに休憩をとることで訪問できる社数が減ること!
訪問(商談)が減れば、当たり前ですが契約数も減りますよね?
そこで、私は休憩中なにもしないのではなく日報を書いたり、アポイント取得したり、電話営業して時間を有効活用するようにしてます。
実はこれが意外と効率良かったりするんです。
アポをとることで飛び込みよりも話を聞いてくれますしね!
アポをとるのはいいとして、アポをとると忙しくて休憩とれないんじゃない?
その通り!そこで重要なのが…
★Point2★
アポイントは近場でまとめて休憩時間を確保!
私の場合は担当エリアが複数路線上にあり、アポ取りを失敗すると移動に40分以上かかることもしばしば。
しかも都心の乗り換えって別路線のホームまで5分以上歩いたりするの当たり前!
しかも地下鉄は階段が多い!
新卒時代に「嘘でしょ…まだ階段あるの…!?」と東京の地下鉄の階段に絶望してましたwww
乗継ぎだけで息切れが…何てこともしばしば。
私ももうおばさんだな、としみじみ感じます( ̄ー ̄;ゞ
特に夏場は地獄!
汗かいて化粧も落ちるしいいことない!
そこで、重要となるのが場所を意識してアポどりをすることです。
基本はお客様が希望する時間帯でアポをとりますが、こちらが時間指定できる相手には「実は●日御社の近くにお伺いする予定があるのですが、●時ごろお時間ちょうだいできないでしょうか?」といった具合にアポをとります。
これで近場でアポがとれれば息を切らして階段を上り下りする必要もありませんし、本来発生する移動時間中に休憩をとることも可能です。
なかなかうまい具合にアポとれないことも多いですが、同じ沿線上に絞ったりしてアポをとるだけでもだいぶ時間に余裕がでますよ♪